そもそも投資信託とは?

NISAが2014年から始った事で大きく注目されている投資信託ですが、まだまだその内容についてご存じではない方も多いと思います。そこで、ここではIt's 投資信託!を学んでいきます。

 

投資信託とは、簡単に言うと証券会社が投資家から資金を集めて、その資金を元手に運用のプロ(ファンドマネージャー)に任せてその成果を分配して還元してもらえる金融商品です。少額でも始められるので長期的な視点で資産形成を検討している人にはぴったりの商品です。

 

 

そうなんですね!将来について心配だったし今はそんなにお給料も少ないので少しずつでも始めたいと思っていました。これならプロにお任せで資産が増えるなんて初心者でも簡単に始められますね!でも商品知識もそんなにないし、毎日株価を眺めることも出来ないし、そんな私でも出来ますか!?


 

ふふふ。出来るとも。投資信託はプロフェッショナルに運用を任せた結果は定期的に発行されるレポートを見る事できちんと運用されているか?どういった成果が出ているか?を確認出来るのさ。だから毎日自分で株価を見なくても大丈夫。ただし、レポートも見ないで放置は意見だよ!キラリン〜


投資信託のメリットは?

では、投資信託のメリットとしてはどのような事が挙げられるでしょうか?いろいろあると思いますが、以下の4つのポイントでまとめてみました。

 

運用はその道のプロが行う

これは先ほどもお伝えしたように、個人が行うと非常に膨大な量の知識と情報が必要になります。売買の時間も確保しなければいけません。私達平平凡凡なサラリーマンにとって、当然一日中株価を見ている事は出来ません。また、リスクの考え方も重要です。反面、運用のプロで優秀なファンドであれば、リスクとリターンのバランスを上手く取って運用をしてくれます。

 

いろんな商品で分散するのでリスクも軽減

投資信託ではいろんな銘柄やいろんな国に対して分散して運用をしていきます(ファンドの内容にもよります)。個人で行うと1銘柄を見るだけでも多大な時間と知識が必要になります。また、銘柄数も少なくなるので損失に対して直に大きな損失に繋がります。だから投資信託で分散投資をする事で、自分のリスクも軽減出来るようになります。

 

少額でも投資出来る

投資信託では、最低1万円から運用をする事が出来ます。また、積み立てで投信を利用するなら月に1千円でも積み立てが出来、かなり少額から可能です。これが、通常の株式投資の場合だと、一つの銘柄を購入するのにまとまった金額が必要になるので、思うように投資をする事が出来ないとイメージする方も多いと思います。投資信託ではその心配は無いので、毎日の生活でカツカツだとしても1千円からの積み立てが可能です。

 

知識も必要で投資しにくい国や資産への投資が可能

投資信託で扱う銘柄や組み込む資産は非常に多岐にわたります。国内株式はもちろんの事、海外の株価、債権、不動産など非常に多く存在します。また、先進国なのか?新興国へなのか?なども分かれてきます。

 

 

にゃるほどですね!私のような初心者にはやっぱりオススメですね!少ない金額でも運用が出来るなら、「お金がないから投資が出来ない」という悩みも解決するし、運用のプロにやってもらうから自分でやるよりかも安心ですね。


投資信託のデメリットは?

しかし、投資はリスクが付き物です。また魅力的な投資信託でもデメリットは当然存在しています。

 

自己紹介

 

メリットばかり見ると良くないからね。一応デメリットも紹介するよ!
キラリン〜


元本保証がない

これは当然と言えば当然ですし、周知の事実かと思います。銀行の預金であれば預けた分は引きだす事は出来ますが、投信はファンドマネージャーの運用実績が上がらなければ値下がりしていきます。もちろん、購入時よりも売却額が下回る事もなくはありません。

 

コスト(手数料)が個人投資よりかかる

何度もお伝えしていますが、投資信託は資金を預けて運用のプロに行ってもらう投資方法です。そのプロのファンドマネージャーはボランティアで私達のお金を増やしてくれている訳ではありませんので、その人件費が発生します。具体的には、

 

買付手数料:投資信託を購入するにあたって必要な手数料
信託報酬:投資信託の運用にかかる費用
信託財産留保額:投資信託を信託期間の途中で換金する際の証券売却にかかるコスト

 

があります。

 

 

やっぱり投資だからデメリットってあるよね。主に費用の面でこんな内容の費用がかかるのね。