株の売買の疑問

非常に単純な疑問だと思います。でも最初は確かに疑問です。

いつ売買出来る?

株の売買は【平日9時〜15時の間で取引可能】です。これは証券取引所が空いている時間(立会い時間)ということになります。実際に開いているのは、9〜11時、お昼を挟み12時半〜15時までです。また、取引時間が始まる前から株の売買の予約を入れておくことは可能です。ちなみに、9〜11時の事を前場といい、12時半〜15時を後場といいます。

 

手数料が安い安いと言うけど、こんな疑問もあると思います。

手数料は買う時だけにかかる?

株の売買を行う場合、普通は株を「買うとき」「売る時」両方に手数料を払うのが一般的です。tだ、その手数料の料金体系は証券会社によって異なっています。その料金も様々で、数百円〜数千円まで証券会社によって変わります。数千円というのはほぼ窓口業務にて売買をする時です。ネット証券ではまず有り得ない手数料です。また、ここ数年で手数料が発生するタイミングとして「1回の取引で発生」とか「1日に何回取引しても○○円まで」とか、「取引金額がある一定額以下なら無料」などと各社工夫を凝らしていますので、この手数料をしっかりと見て証券会を選んでいきましょう

 

いざ注文を出すとしてこんな疑問もあるでしょう。

注文を出したら必ず買える?

特定の銘柄が買いたいと思っても、その株を売りたい人がいないと買えません。逆もこの通りで、売りたい人がいても値段や株数の条件が合わなければ成立しないです。また、基礎知識の内容になりますが、同じ値段で購入したい人がいる場合は先に注文を出した人から優先して買えます。他にも、成行で注文を出した時は自分が買いたいと思った価格以上になることもあるので注意が必要です。

 

投資に税金は付き物ですがいくらかかるか覚えておきましょう。

株の税金はいくらかかる?

1年間を通して株投資で利益が出た場合は、確定申告をして利益の10%を税金として納税する必要があります(所得税7%、住民税3%)。しかし、あらかじめ証券口座を開設時に「源泉徴収あり」の特定口座で売買した方は自動で税金を差し引かれるので申告は心配無用です。ただ、配当を受け取ると10%の税金が自動で差し引かれるので覚えておきましょう。
所得の条件などあるので一概にこの通りではないのでご注意ください。
2014年からは20%へと変わっていきますのでご注意ください。

 

しかし、2014年から始まる「NISA(少額投資非課税制度)口座」を開設すれば年間100万円まではその10%すら税金の対象にならないお得な制度もあります。

 

株で儲けられると言っても売買はどれだけ出来るのか?疑問です。

1日に何度も繰り返し売買出来る?

基本、同じ資金で同じ銘柄の売買は禁止です。例えば、A社の銘柄を購入しその日の内にA社の株を売り利益を得るには問題なし。しかし、そのA社を売って得た利益をもう一度A社の株を購入することはできません。しかし、B社、C社と購入は出来るし、B社・C社を売ってA社をもう一度買い戻すことは可能です。要は、間に別銘柄の売買が絡んでいればOKということになります。

 

よく聞く言葉、どう言う意味ですか?

権利確定と権利落ちとは何?

ここで言う権利というのは「配当」「分割」を得られる権利という意味です。配当や分割がある場合、権利確定日に株主名簿に載っている必要があり、その株主に対してそれらを受け取る権利が与えられます。それには、権利確定日の5営業日前までに株を購入しておく必要があります。しかし、権利確定日の4営業日前では配当を受け取る権利が無くなる為、権利落ち日(配当は配当落ち)と言われます。


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